彦根市で長年にわたり住まいの修繕に携わってきた大矢工務店が、このたび塗装に特化した専門ブランド「彦根塗装プロ」を立ち上げました。
正直なところ、塗装だけに絞ったブランドを作るかどうか、社内でもかなり議論がありました。ただ、お客様から外壁や屋根の塗り替えについてご相談いただく機会が年々増えていて、「塗装のことなら何でも相談できる窓口がほしい」という声に背中を押された形です。
ホームページの正式公開まではもう少しお時間をいただきますが、それまでの間、私たちがどんな塗装をしているのか、何を大事にしているのかをこのページでお伝えできればと思います。
私たちが掲げていること
「彦根の住まいを、長く、美しく守り抜く。」
きれいに塗り直すだけなら、どこの業者でもできます。でも、数年後にまた剥がれてきたら意味がないですよね。
滋賀特有の湿気の多さや冬場の冷え込み、この土地の気候を肌で知っている地元の職人だからこそ、建物の傷みを先回りして防ぐ「守るための塗装」ができると考えています。見た目の美しさはもちろんですが、住まいの資産価値をしっかり維持することにこだわっています。
私たちが大切にしている3つのこと
1. 見えないところに手を抜かない「下地処理」
塗装の持ちを左右するのは、実は仕上げの塗り方ではなく、その前段階の下準備です。高圧洗浄で汚れやカビをしっかり落とし、コーキング(目地のゴム部分)が傷んでいれば打ち直す。ここを省略すると、どんなに高い塗料を使っても数年で浮いてきます。
塗りの回数も、基本は下塗り・中塗り・上塗りの3回。ただし、仕上がりのデザインや建物の状態によっては4回塗りで対応することもあります。たとえばTASAI工法と呼ばれる多彩模様の塗装では、層を重ねることで独特の深みが出ます。
2. 塗料は「何年もつか」で選ぶ
お客様によく聞かれるのが「どの塗料がいいの?」という質問です。正解はひとつではありませんが、私たちが現在おすすめしている塗料をいくつかご紹介します。
ハイブリッドシリコン系 目安として14年以上の耐用年数があり、光沢感のある滑らかな仕上がりになります。価格と性能のバランスが良いので、初めての塗り替えで迷っている方にはまずご提案することが多いです。
無機系塗料 こちらは18年以上もつと言われている高耐久タイプ。雨が降ると表面の汚れを一緒に流してくれる「セルフクリーニング」の機能があるので、塗りたての状態が驚くほど長続きします。長い目で見ればコスト的にも有利です。
TASAI工法(多彩模様仕上げ) 単色ではなく、石材調やレンガ調のような複雑な色合いを再現できる塗装技法です。「せっかく塗り替えるなら、ちょっと雰囲気を変えたい」という方に好評をいただいています。
3. 外壁だけじゃなく、屋根も内装もまとめて対応
塗装業者の中には外壁専門というところも多いのですが、私たちは屋根塗装や内装の塗り替えにも対応しています。
瓦やカラーベストの塗り直し、和室の土壁を明るい色に塗り替える工事、店舗の内装リフレッシュなど、「塗る」に関することであれば幅広くご相談いただけます。外壁と屋根をまとめて依頼したいというお客様も多く、足場を一度で済ませられるのでコスト面でもメリットがあります。
大矢工務店のこれまで
「彦根塗装プロ」の運営元である大矢工務店は、彦根市を中心にリフォームや解体工事などを手がけてきた地域密着型の工務店です。
一般のお住まいだけでなく、アパートなどの集合住宅、テナント店舗、さらには公共施設の維持管理工事にも携わってきました。公共工事は安全管理や品質基準が厳しく求められますが、その経験が日々の住宅塗装にも活きています。
一軒一軒、お客様の話をじっくり聞いて、建物の状態を見て、最適な方法を一緒に考える。そういう当たり前のことを積み重ねてきた結果、ありがたいことにご紹介やリピートでお声がけいただくことが増えてきました。
対応できる塗装工事
| 工事内容 | 概要 |
|---|---|
| 外壁塗装 | 劣化の状態を診断したうえで、建物に合った塗料を選定・施工します |
| 屋根塗装 | 防水性や耐久性の回復に加えて、遮熱・断熱の対策もご提案できます |
| 内装塗装 | 和室の土壁の塗り替えや、店舗内装のリフレッシュに対応します |
| 付帯部の塗装 | ベランダの防水処理、雨樋や軒天など細かい箇所もお任せください |
運営会社について
| サイト名 | 彦根塗装プロ |
| 運営元 | 大矢工務店 |
| 所在地 | 滋賀県彦根市八坂町1893−86 |
| 営業時間 | 月〜土曜 9:00〜18:00 |
| 対応エリア | 彦根市を中心に、滋賀県内全域 |
| お問い合わせ | 080-1414-8995(担当者に直接つながります) |
こんな症状があれば、早めにご相談ください
- 外壁を手で触ったときに白い粉がつく(チョーキング現象)
- 壁にひび割れや亀裂が入っている
- 屋根に苔や黒ずみが目立ってきた
- 前回の塗装から10年以上経っている
放っておくと建物内部まで水が入り込み、修繕費用が大きくふくらんでしまうケースも少なくありません。
お見積もりと建物の診断は無料で行っていますので、気になることがあればお気軽にお電話ください。「まだ塗り替えが必要かわからない」という段階でのご相談も歓迎です。